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規格型水処理装置 総合カタログ
水処理で使う単位のうち、SS(懸濁物質)について説明しています。
0:01 SSとは 0:33 SSの測定法
自然水の循環
栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№1の水処理教室では、「自然水の循環」についてお話いたします。現在、日本の水道水量は、平成15年で155億m3(東京ドーム12,500杯分)という膨大な量にのぼりますが、もし仮に水を多量に使ったとしても、なくなることはありません。その大自然のメカニズムを分かりやすく解説いたします。
水処理技術のキーワード「懸濁物質(SS)」
栗田工業/KCRセンターの小川です。№65の水処理教室では、「懸濁物質」についてお話いたします。水中に浮遊・分散する粒の大きさが1μm(0.001mm)~2mmの物質を懸濁物質(SS)、または浮遊物質といいます。懸濁物質は水1リットルあたりに含まれる重量(mg/L)で表します。今回はその測定方法などについて解説いたします。
酸化・還元反応の基本的な意味
栗田工業/KCRセンターの池上です。№66の水処理教室では、「酸化・還元反応の基本的な意味」についてお話いたします。水処理では、さまざまな物質を除去するために酸化剤や還元剤を投入して酸化・還元反応を起こします。たとえば、C(炭素)とO2でCO2(二酸化炭素)ができるなどの反応が代表例です。ここでは、その酸化・還元反応について解説いたします。
BOD
BOD(生物化学的酸素要求量)について解説した動画です。BODとは、水中の汚染物質が生物によって分解される時に必要な酸素量のことです。BODの測定方法についても、くわしく解説します。
COD
COD(化学的酸素要求量)について解説した動画です。CODとは、水中の汚染物質が薬品によって分解される時に必要な酸素量のことです。CODの測定方法についても、くわしく解説します。
適用法令
薬品に関する適用法令について解説した動画です。労働安全衛生法、毒物及び劇物取扱法、消防法、PRTR法(化学物質排出把握管理促進法)、化審法に加え、SDS(安全データシート)やラベルについても、詳しく説明しています。
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